週初めの今日はいよいよ大工工事です。まずは、土台敷き。奥州市水沢区S様邸の場合、外断熱仕様になっていますので、土台と基礎の間から外気が入り込まないように気密スペーサーを敷いてから土台を据え付けます。この気密スペーサーを敷くことで基礎と土台を絶縁でき劣化を防止します(^^♪

土台には米松の乾燥材(防腐処理済)を使用しています。